このトピックでは、 xamDataPresenter のレコード番号設定機能について説明します。
このトピックをより理解するために、以下のトピックを参照することをお勧めします。
このトピックは、以下のセクションで構成されます。
レコード番号設定機能を使用すると、さまざまな番号設定タイプから 1 つを xamDataPresenter のレコード セレクター列に表示できます。番号設定は、新しいコントロール要素、 RecordSelectorNumber に配置されます。
以下のスクリーンショットは、レコード番号設定を有効にした xamDataPresenter を示します。
以下の表は、レコード番号設定の構成可能な要素を簡単に説明し、それらを構成するプロパティにマップします。詳細は、表の後に記載されています。
RecordSelectorNumberType
プロパティを使用して、レコード番号設定の有効 / 無効を切り替え、番号設定のタイプを指定します。
以下の表は、任意の構成とそれを管理するプロパティ設定のマップを示します。
RecordSelectorNumberFormat
を使用して、子ノードのレコード番号設定を階層データ構造で指定します。
以下の表は、任意の構成とそれを管理するプロパティ設定のマップを示します。
RecordSelectorNumberStart
プロパティを使用して、レコード番号設定の開始番号を指定します。
以下の表は、任意の構成とそれを管理するプロパティ設定のマップを示します。
RecordSelectorNumberStyle
プロパティを使用して、レコード セレクター番号設定要素のスタイルを指定します。
注:
以下の表は、任意の構成とそれを管理するプロパティ設定のマップを示します。
このトピックの追加情報については、以下のトピックも合わせてご参照ください。
このトピックについては、以下のサンプルも参照してください。