XML ファイルを含め、複数の異なるデータ ソースに DataPresenter コントロールをバインドできます。XmlDataProvider を使用して、アプリケーションのプレゼンテーション層に XML を公開できます。XmlDataProvider を未だ作成していない場合、このトピックのコード例に進む前に XmlDataProvider の作成の手順を読んで、それに従う必要があります。
以下の例のコードは、DataPresenter コントロールを XmlDataProvider にバインドする方法を示します。
XAML の場合:
<igDP:XamDataPresenter Name="xamDataPresenter1" DataSource="{Binding Source={StaticResource OrderData}, XPath=/Orders/Order}"></igDP:XamDataPresenter>