Imports Infragistics.Controls.Barcodes
このトピックではユーザーができるだけ早く操作に慣れることができるよう、XamCode128Barcode™ を[wpf="ページ"]に追加する際の最低限必要な手順について説明します。
基本的な XamCode128Barcode コントロールをページに追加します。
WPF アプリケーションを作成します。
以下の NuGet パッケージ参照をプロジェクトに追加します。
Infragistics.WPF.Barcodes
NuGet フィードのセットアップと NuGet パッケージの追加の詳細については、NuGet フィード ドキュメントを参照してください。
アプリケーションに以下の名前空間を追加します。
Visual Basic の場合:
Imports Infragistics.Controls.Barcodes
In C#:
using Infragistics.Controls.Barcodes;
バーコード記号を選択します。 UserControl_Loaded イベント ハンドラーに、選択した xamBarcode 記号のインスタンスを追加し、Barcode と名前を付けます。
注: 各バーコード記号は、個別のコントロールです。
XamBarcode 記号タイプ:
Visual Basic の場合:
Dim Barcode As New XamCode128Barcode()
C# の場合:
var Barcode = new XamCode128Barcode();
値をコントロールの Data プロパティに指定します。
Visual Basic の場合:
Barcode.Data = "Code128"
C# の場合:
Barcode.Data = "Code128";
コントロールのインスタンスをメイン ビューに追加します。
Visual Basic の場合:
Me.LayoutRoot.Children.Add(Barcode)
C# の場合:
this.LayoutRoot.Children.Add(Barcode);
アプリケーションを保存して実行します。