バージョン

Infragistics.Windows.Ribbon 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスApplicationMenu アプリケーション メニュー ボタンがクリックされる時に XamRibbonの左上隅に表示されるドロップダウン メニュー。
クラスApplicationMenu2010 XamRibbon.ApplicationMenuMode が UseBackstage に設定される場合、XamRibbon の [ファイル] タブをクリックするときに表示されるコントロール。
クラスApplicationMenu2010FileTab XamRibbon 内の [ファイル] タブを表すカスタム コントロール。
クラスApplicationMenu2010Item ApplicationMenu2010 の項目を表します。
クラスApplicationMenu2010Separator ApplicationMenu2010 の項目に使用されるセパレーター。
クラスApplicationMenuButtonTransformConverter ポップアップ内の要素の位置を変換してリボン ヘッダーでボタンをオーバーレイするために ApplicationMenuPresenter スタイルによって使用されるコンバータ。
クラスApplicationMenuFooterToolbar アプリケーション メニューの下側に配置されているツールバーを表示します。
クラスApplicationMenuItemsPanel ApplicationMenuSystem.Windows.Controls.ItemsControl.Items を配置するために使用されるカスタム System.Windows.Controls.Panel
クラスApplicationMenuPresenter リボン上の ApplicationMenu ボタンを表します。
クラスApplicationMenuRecentItemsPanel ApplicationMenuApplicationMenu.RecentItems を配置するために使用されるカスタム System.Windows.Controls.Panel
クラスButtonGroup RibbonGroup 内で論理関連ツールを水平方向に整列するために使用されるパネル派生要素。
クラスButtonTool ButtonTool は押された時にクリック イベントを起動するプッシュ ボタン型ツールです。このツールは WPF ButtonBase 要素から派生しているので、ツールの使用法の意味合いは WPF Button と同じです。
クラスCheckBoxTool 3 つのユーザーが選択可能な状態を表すツール:Checked、Unchecked、および Indeterminate。このツールは WPF ToggleButton 要素から派生しているので、使用法の意味合いは WPF ToggleButton と同じです。
クラスComboEditorTool ComboEditorTool は選択するための項目リスト付きでドロップダウンを表示します。編集部分に任意のテキストを入力することもできます。
クラスContextualTabBaseColorToHoverBrushConverter ContextualTabGroup に属している RibbonTabItem に使用できる System.Windows.Media.BrushSystem.Windows.Media.Color を変換するための値コンバーター。
クラスContextualTabGroup をホストしているアプリケーションに意味を持つ特定のコンテキストに関係する RibbonTabItem インスタンスのグループ化を表します。
クラスContextualTabGroupCollection ContextualTabGroup の監視可能なコレクション。
クラスContextualTabItemCollection RibbonTabItem の監視可能なコレクション。
クラスDropDownToggle 別の要素のドロップダウン状態を切り替えるために使用される要素。
クラスElementKeyTipProvider ApplicationMenu2010Item インスタンスのコンテンツに要素の KeyTip を提供するために使用されるカスタム クラス。
クラスGalleryItem 画像/テキストを表示する GalleryTool 内の項目を表します。GalleryItems は RibbonGroup 内、また GalleryTool ドロップダウン内にもある GalleryTool プレビュー領域に表示できます。
クラスGalleryItemCollection GalleryItem インスタンスの監視可能なコレクション。
クラスGalleryItemGroup GalleryTool ドロップダウンに GalleryItem の表示を構成するグループ化を定義します。
クラスGalleryItemPresenter GalleryTool プレビュー領域だけでなく、GalleryTool ドロップダウンに GalleryItem を表示します。
クラスGalleryItemSettings GalleryItem に適用される設定を含みます。GalleryItemSettings は、すべての GalleryItem に対してデフォルトとして機能するようにその GalleryTool.ItemSettings プロパティを介して GalleryItem で、または GalleryItem.Settings プロパティで直接設定できます。
クラスGalleryPreviewScroller ギャラリー プレビュー領域で GalleryItem をスクロールするための UI を提供します。
クラスGalleryTool GalleryTool は、オプションを視覚的に説明する画像とオプションのテキスト説明が含まれるオプション リストを表示するために設計されます。
クラスGalleryToolDropDownPresenter GalleryTool を含む MenuTool のドロップダウン部分に GalleryItem を表示します。
クラスGalleryToolPreviewPresenter ギャラリー プレビュー領域で GalleryItem を表示します。
クラスGalleryWrapPanel 幅の制限に基づいて項目を左から右に配置して改行を入れるカスタム パネル。
クラスGroupVariant RibbonGroupRibbonTabItem 内でリサイズされる順序/優先順位を決定するために使用される情報を提供します。
クラスKeyTip XamRibbon 内の項目の KeyTip を表すために使用される要素。
クラスLabelTool コンテンツを表示するツールを表します。
クラスLargeToolCaptionPresenter センタリングされたテキストとグリフで構成される最大 2 行までを配列して表示します。大きい XamRibbon ツールに使用されます。
クラスMaskedEditorTool MaskedEditorTool によって、ユーザー入力を制限するためのマスクを使用してテキストの編集ができます。
クラスMenuButtonArea メニュー ツールのヘッダーにボタンを配列します。
クラスMenuTool RibbonGroupApplicationMenuApplicationMenuFooterToolbar または別の MenuTool 内に配置できるツール。これは IRibbonTool インターフェイスを実装する子ツール項目、要素のセットを含みます。
クラスMenuToolBase すべてのメニュー ツールの抽象基本クラス
クラスMenuToolPresenter リボンの MenuToolBase インスタンスを表します。
クラスOuterGlowDecorator 指定した要素の外側に光彩効果を提供するために使用されるデコレーター。
クラスQatPlaceholderTool QuickAccessToolbar に配置されたツールまたは RibbonGroup インスタンスを表すために使用されるプレースホルダ。このツールは QuickAccessToolbar で使用することのみを目的とします。TargetType プロパティは、TargetId がツールまたは RibbonGroup を表すかどうかを決定します。
クラスQuickAccessToolbar しばしば使用されるツールを含むユーザーがカスタマイズ可能なツールバーを表示します。
クラスQuickAccessToolbarOverflowPanel QuickAccessToolbar で収めることができないオーバーフロー ツールを表示します。
クラスQuickAccessToolbarPanel QuickAccessToolbar のツールを配列します。
クラスRadioButtonTool 3 つのユーザーが選択可能な状態を表すツール:Checked、Unchecked、および Indeterminate。このツールは WPF RadioButton 要素から派生しているので、使用法の意味合いは WPF RadioButton と同じです。
クラスResources このアセンブリ用の Infragistics.Shared.ResourceCustomizer インスタンスを公開します。
クラスRibbonBrushKeys リボン 要素によって使用されるリソース キーを公開する静的クラス。
クラスRibbonButtonChrome QuickAccessToolbarIRibbonToolRibbonGroup または ApplicationMenuFooterToolbar 内で の周囲にクロームを提供するために使用されるデコレータ
クラスRibbonCaptionPanel QuickAccessToolbarXamRibbon キャプションおよび ContextualTabGroup インスタンスのキャプションを配置するために使用されるカスタム パネル。
クラスRibbonCommands XamRibbon によってサポートされる RoutedCommands のリストを提供します。
クラスRibbonContextMenu Office2007 スタイリングを使用して XamRibbon ツールを表示できるコンテキスト メニュー。
クラスRibbonGroup XamRibbon コントロールの RibbonTabItem 内のツールの論理的および視覚的グループ化を表します。
クラスRibbonGroupCollection RibbonGroup オブジェクトで変更および監視が可能なコレクションを表します。
クラスRibbonGroupPanel RibbonTabItem 内で RibbonGroup インスタンスを配置するために使用される System.Windows.Controls.Panel 派生要素。
クラスRibbonTabItem XamRibbon でのタブを表します。各 RibbonTabItem は、RibbonGroups プロパティを介して公開されるひとつ以上の RibbonGroup を含むことができます。
クラスRibbonToolAttribute この属性はリボン ツールとしてクラスを識別します。これは、いくつかの XamRibbon 添付プロパティの表示/非表示を制限するために使用されます。
クラスRibbonToolCollection ツールのリストを表す Framework 要素の読み取り専用監視可能なコレクション。
クラスRibbonToolHelper XamRibbon 内ツールに使用されるプロパティを提供します。
クラスRibbonWindowBorder XamRibbonWindow のウィンドウ境界線を表します。
クラスRibbonWindowCommands XamRibbonWindow によって使用されるコマンドを定義します。
クラスRibbonWindowContentHost XamRibbonSystem.Windows.Controls.Primitives.StatusBar およびウィンドウの実際のコンテンツを表示するために、XamRibbonWindowSystem.Windows.Controls.ContentControl.Content として使用されることを意図するカスタムの System.Windows.Controls.ContentControl
クラスScenicRibbonCaptionArea Theme が「Scenic」に設定される場合、ウィンドウのキャプション領域の背景として使用される要素。
クラスSeparatorTool 他のツールを視覚的に分離および整理するために使用されるインジケータ(通常は、垂直の線または水平の線)を表示するツールを表します。このツールは WPF Separator 要素から派生しているので、ツールの使用法の意味合いは WPF Separator と同じです。
クラスTabItemAreaToolbar このツールバーは、キャプション ボタンの下に XamRibbon のタブ項目とインラインに配置されます。
クラスTabItemAreaToolbarOverflowPanel TabItemAreaToolbar で収めることができないオーバーフロー ツールを表示します。
クラスTabItemAreaToolbarPanel TabItemAreaToolbar のツールを配列します。
クラスTextEditorTool TextEditorTool はテキストの編集をサポートします。
クラスToggleButtonTool 3 つのユーザーが選択可能な状態を表すツール:Checked、Unchecked、および Indeterminate。このツールは WPF ToggleButton 要素から派生しているので、使用法の意味合いは WPF ToggleButton と同じです。
クラスToolbarBase XamRibbon でのすべてのツールバーの抽象基本クラス。
クラスToolbarOverflowPanelBase QuickAccessToolbarOverflowPanel および TabItemAreaToolbarOverflowPanel の抽象基本クラス
クラスToolbarPanelBase QuickAccessToolbarPanel および TabItemAreaToolbarPanel の抽象基本クラス
クラスToolbarWithOverflow QuickAccessToolbar および TabItemAreaToolbar の抽象基本クラス
クラスToolHorizontalWrapPanel RibbonGroup 内で水平方向にツールを配列するために使用されるパネル派生要素。
クラスToolLocationToIsInMenuConverter ToolLocation 列挙体からブール値に変換するコンバータ。
クラスToolMenuItem MenuTool 内の RibbonTool を表します。
クラスToolsNotInRibbonCollection RibbonGroupApplicationMenuFooterToolbar または MenuTool でサイトされない Tools の修正可能なコレクション。
クラスToolVerticalWrapPanel RibbonGroup 内で垂直方向にツールを配列するために使用されるパネル派生要素。
クラスXamRibbon QuickAccessToolbarApplicationMenuRibbonTabItemRibbonGroupContextualTabGroup およびツールを含む Microsoft Office 2007 Ribbon の機能を提供します。
クラスXamRibbonScreenTip XamRibbon コントロールと共に使用されるように設計された XamScreenTip から派生したクラス。
クラスXamRibbonWindow Microsoft Office 2007 アプリケーションと同じようにキャプション領域内の XamRibbon を表示するために設計された派生 System.Windows.Window クラス。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェースIKeyTip キーボード アクセスの KeyTip を提供するオブジェクトによって実装されるインターフェイス
インターフェースIKeyTipContainer KeyTip のコレクションを含むオブジェクトによって実装されるインターフェイス。
列挙型
 列挙体解説
列挙体ApplicationMenu2010ItemType ApplicationMenu2010Item が表す項目のタイプを識別する列挙体。
列挙体ApplicationMenuMode [ファイル] タブ/丸にクリックするときに表示されるアプリケーション メニューのタイプを示すために使用される列挙体。
列挙体GalleryItemSelectionDisplayMode 項目が選択された時に GalleryItem のどの領域が強調表示されるかを決定します。
列挙体GalleryItemTextDisplayMode GalleryItem テキストが表示されるかどうかを決定します。
列挙体GalleryToolItemBehavior クリックに反応にして起動されるイベントを含め、クリックされた時にどのように GalleryItem が動作するかを決定します。
列挙体GroupVariantResizeAction 関連付けられた GroupVariant が要素を使用してサイズ変更されたときに RibbonGroup のサイズを決定します。
列挙体KeyTipActivationBehavior 操作が実行されたときに、ElementKeyTipProviderItem インスタンスのために実行する動作を示す列挙体。
列挙体KeyTipAlignment KeyTip が配置される方法を示す列挙体。
列挙体KeyTipPlacementType 要素を基準として KeyTip を配置する目的のために要素を修飾するために使用される列挙体。
列挙体MenuToolButtonType MenuTool が使用される方法を決定します。1 つのドロップダウン、またはドロップダウン領域およびボタン領域に分割されるのいずれかです。
列挙体QatPlaceholderToolType QatPlaceholderToolQuickAccessToolbar で表すオブジェクトのタイプを識別します。
列挙体QuickAccessToolbarLocation QuickAccessToolbar が、それを所有する XamRibbon に対して、どこに配置されるかを決定します。
列挙体RibbonAutoHideState 現在の XamRibbon.AutoHideHorizontalThreshold および XamRibbon.AutoHideVerticalThreshold 値に基づきリボンのコンテンツが表示可能かどうかを示すために使用される列挙体。
列挙体RibbonPanelVerticalToolAlignment ToolVerticalWrapPanel 内のツールの垂直の位置を決定します。
列挙体RibbonStates XamRibbon のさまざまな状態を表します。特定のコマンドを実行できるかどうかを評価するために使用されます。
列挙体RibbonToolSizingMode ツールのサイズに影響を及ぼすツールのサイズ設定モード、そして画像、テキストまたは両方のいずれを表示するのかを決定します。
列挙体TextPlacement 画像に基づいてテキストがどのように配置されるかを決定します。
列挙体ToolLocation ツールの位置を決定します。
参照