'宣言 Public Enum RichTextEditorCommandType Inherits System.Enum
public enum RichTextEditorCommandType : System.Enum
| メンバ | 解説 |
|---|---|
| AlignParagraphContentCenter | 現在の選択と交差する段落でコンテンツを中央揃えにします。 |
| AlignParagraphContentJustified | 現在の選択と交差する段落でコンテンツを両端揃えにします。 |
| AlignParagraphContentLeft | 現在の選択と交差する段落でコンテンツを左揃えにします。 |
| AlignParagraphContentRight | 現在の選択と交差する段落でコンテンツを右揃えにします。 |
| AllowEditAreaSplitting | これで編集領域を左右に分けて、コントロールの編集領域に垂直スプリッターで区切られた 2 つの RichDocumentView を作成するミニスプリッターを表示します。 |
| ApplyBoldFormatting | 選択テキストに太字書式を追加します。 |
| ApplyDoubleStrikethroughFormatting | 二重取り消し線書式を選択テキストに追加します。 |
| ApplyItalicFormatting | イタリック書式を選択テキストに追加します。 |
| ApplySingleStrikethroughFormatting | 取り消し線書式を選択テキストに追加します。 |
| Backspace | 現在の位置または現在の選択の上にバックスペースが入力されることを要求します。 |
| ContextMenu | コントロールのコンテキスト メニューを現在のカレット位置に表示します。 |
| Copy | 現在選択しているテキストをクリップボードにコピーします。 |
| Cut | 現在選択しているテキストをクリップボードに切り取ります。 |
| DecreaseIndentLevel | 段落のインデント レベルを減少させます。 |
| DecreaseListIndentLevel | 選択の開始を含むリストのインデントを減らします。選択の開始がリストに配置されない場合、操作を実行しません。 |
| DecreaseParagraphOrListIndentLevel | 選択の開始はリストの最初の段落に含まれていない場合、このコマンドは DecreaseIndentLevel コマンドと同じ操作を実行します。選択の開始はリストの最初の段落に含まれている場合、このコマンドは DecreaseListIndentLevel コマンドと同じ操作を実行します。 |
| Delete | 現在の位置の文字を削除します。ゼロ以外の長さの選択がある場合、選択テキストは削除されます。 |
| DeleteNextWord | カレットが単語の間にある場合、次の単語を削除します。カレットが単語内にある場合、現在の単語の終わりまで削除します。ゼロ以外の長さの選択がある場合、選択テキストは削除されます。 |
| DeletePreviousWord | カレットが単語の間にある場合、前の単語を削除します。カレットが単語内にある場合、現在の単語の開始まで削除します。ゼロ以外の長さの選択がある場合、選択テキストは削除されます。 |
| DisplayHiddenSymbols | 段落記号とその他の非表示書式記号を表示します。 |
| DoNotAllowEditAreaSplitting | 編集領域を複数のビューに分割できるミニスプリッターは表示しません。いつも 1 つの RichDocumentView がコントロールの編集領域全体を占有します。 |
| GrowFont | フォント サイズを大きくします。 |
| HideHiddenSymbols | 段落記号とその他の非表示書式記号を表示します。 |
| IncreaseIndentLevel | 段落のインデント レベルを増加させます。 |
| IncreaseListIndentLevel | 選択の開始を含むリストのインデントを増加します。選択の開始がリストに配置されない場合、操作を実行しません。 |
| IncreaseParagraphOrListIndentLevel | 選択の開始はリストの最初の段落に含まれていない場合、このコマンドは IncreaseIndentLevel コマンドと同じ操作を実行します。選択の開始はリストの最初の段落に含まれている場合、このコマンドは IncreaseListIndentLevel コマンドと同じ操作を実行します。 |
| MoveDown | カレットを 1 行下に移動します。 |
| MoveDownByPage | カレットを 1 ページ下に移動します。 |
| MoveToEndOfDocument | カレットをドキュメントの終点に移動します。 |
| MoveToEndOfLine | カレットを現在の行の終点に移動します。 |
| MoveToNextCharacter | カレットを 1 文字右に移動します。 |
| MoveToNextWord | カレットを次の単語の開始位置に移動します。 |
| MoveToPreviousCharacter | カレットを 1 文字左に移動します。 |
| MoveToPreviousWord | カレットを前の単語の開始位置に移動します。 |
| MoveToStartOfDocument | カレットをドキュメントの始点に移動します。 |
| MoveToStartOfLine | カレットを現在の行の始点に移動します。 |
| MoveUp | カレットを 1 行上に移動します。 |
| MoveUpByPage | カレットを 1 ページ上に移動します。 |
| Paste | 現在のクリップボードのテキストを現在の挿入位置に貼り付けます。 |
| Redo | 前回の編集アクティビティをやり直します。 |
| RemoveBoldFormatting | 選択テキストから太字書式を削除します。 |
| RemoveDoubleStrikethroughFormatting | 選択テキストから二重取り消し線書式を削除します。 |
| RemoveItalicFormatting | 選択テキストからイタリック書式を削除します。 |
| RemoveSingleStrikethroughFormatting | 選択テキストから取り消し線書式を削除します。 |
| RemoveSplitFromEditArea | 編集領域から分割を削除します。1 つの RichDocumentView でコントロールの全編集領域を占有します。 |
| RemoveStrikethroughFormatting | 選択テキストから取り消し線書式を削除します。 |
| SelectAll | Infragistics.Documents.RichText.RichTextDocument のすべてのコンテンツを選択します。 |
| SelectDown | 選択範囲を 1 行下に追加します。 |
| SelectDownByPage | 選択範囲を 1 ページ下に追加します。 |
| SelectNextCharacter | 選択範囲を次の文字に追加します。 |
| SelectNextWord | 選択範囲を次の単語に追加します。 |
| SelectPreviousCharacter | 選択範囲を前の文字に追加します。 |
| SelectPreviousWord | 選択範囲を前の単語に追加します。 |
| SelectToEndOfDocument | 選択範囲をドキュメントの終点に追加します。 |
| SelectToEndOfLine | 選択範囲を現在の行の終点に追加します。 |
| SelectToStartOfDocument | 選択範囲をドキュメントの始点に追加します。 |
| SelectToStartOfLine | 選択範囲を現在の行の始点に追加します。 |
| SelectUp | 選択範囲を 1 行上に追加します。 |
| SelectUpByPage | 選択範囲を 1 ページ上に追加します。 |
| ShrinkFont | フォント サイズを小さくします。 |
| SplitEditArea | 編集領域を上下に分けて、コントロールの編集領域に、水平スプリッターで区切られた 2 つの RichDocumentView を作成します。 |
| ToggleBoldFormatting | 選択テキストで太字書式を切り替えます。選択テキストに太字と太字以外の書式を含む場合、太字書式をすべての選択テキストから削除します。 |
| ToggleBullets | カレットを含む行または現在の選択で行頭文字書式設定を切り替えます。 |
| ToggleDoubleStrikethroughFormatting | 選択テキストの二重取り消し線書式を切り替えます。 |
| ToggleInsert | 入力モードを「挿入」と「上書き入力」間で切り替えます。 |
| ToggleItalicFormatting | 選択テキストでイタリック書式を切り替えます。選択テキストにイタリックとイタリック以外の書式を含む場合、イタリック書式をすべての選択テキストから削除します。 |
| ToggleNumbering | カレットを含む行または現在の選択で数字書式設定を切り替えます。 |
| ToggleSingleStrikethroughFormatting | 選択テキストの取り消し線書式を切り替えます。 |
| ToggleSingleUnderlineFormatting | 選択したテキストで一重下線の書式設定を切り替えます。 |
| ToggleSubscript | 選択したテキストの下付き文字書式設定を切り替えます。 |
| ToggleSuperscript | 選択したテキストの上付き文字書式設定を切り替えます。 |
| Undo | 前回の編集アクティビティを取り消します。 |