バージョン

DropDownWidth プロパティ

ランタイムのドロップダウンの幅を設定します。
シンタックス
'宣言
 
Public Property DropDownWidth As Integer
public int DropDownWidth {get; set;}
解説

デフォルト値は -1 です..これはドロップダウンに含まれる列の幅に基づいてサイズを自動的に設定することを意味します。画面のサイズに制限します。

0 の設定は、編集部分の幅にドロップダウンを自動的にサイズ設定します。UltraCombo コントロールの場合、これはコントロールの幅になります。UltraDropDown コントロールの場合、これは列のエディターのサイズになります。

0 を超える値は、ドロップダウンを強制的にピクセル数の幅にします。

使用例
Imports Infragistics.Shared
Imports Infragistics.Win
Imports Infragistics.Win.UltraWinGrid

  Private Sub Button4_Click(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button4.Click

      ' デフォルトでは、すべての列を表示するには、ドロップダウンの幅は
      ' 列の幅に基づいて計算されます幅を制限するか、列を合わせるより大きい幅を
      ' 指定する可能性がありますそのような場合、
      ' UltraDropDown または UltraCombo の幅を設定するには、
      ' DropDownWidth プロパティを値に設定することができます
      Me.ultraDropDown1.DropDownWidth = 200
      Me.ultraCombo1.DropDownWidth = 200

  End Sub
using Infragistics.Shared;
using Infragistics.Win;
using Infragistics.Win.UltraWinGrid;
using System.Diagnostics;

private void button4_Click(object sender, System.EventArgs e)
{

	// デフォルトでは、すべての列を表示するには、ドロップダウンの幅は
	// 列の幅に基づいて計算されます幅を制限するか、列を合わせるより大きい幅を
	// 指定する可能性がありますそのような場合、
	// UltraDropDown または UltraCombo の幅を設定するには、
	// DropDownWidth プロパティを値に設定することができます
	this.ultraDropDown1.DropDownWidth = 200;
	this.ultraCombo1.DropDownWidth    = 200;

}
参照