GaugeScaleTickmarkAppearanceデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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BrushElement | 目盛が描画される方法を定義する BrushElement。 | |
EndExtent | 各目盛を終了すべき位置。この値は、ゲージの範囲全体に対するパーセントとして表されます。ラジアル ゲージの場合、これは半径のパーセントになり、リニア ゲージの場合には、これは高さまたは幅のパーセントです。 | |
Frequency | 目盛を描画する頻度で、現在のセクションの Scale の TickmarkInterval の倍数として表されます。 | |
GaugeComponent | コンテキストの Gauge Component ("UltraGauge1" など)。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。 | |
PostInitial | 目盛の描画が開始すべき、現在のセクションのスケールの開始値に追加される数。 | |
PreTerminal | 目盛の描画が終了すべき、現在のセクションのスケールの終了値から差し引かれる数。 | |
StartExtent | 各目盛を開始すべき位置。この値は、ゲージの範囲全体に対するパーセントとして表されます。ラジアル ゲージの場合、これは半径のパーセントになり、リニア ゲージの場合には、これは高さまたは幅のパーセントです。 | |
StrokeElement | 各目盛の輪郭を描画するために使用されるペンを定義する StrokeElement。 | |
Visible | 目盛が表示されるかどうか。この値を False に設定すると、これらの目盛の描画を無効にします。 |
名前 | 解説 | |
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SortedPropertyNames | プロパティをリストする時に並べ替えるために TypeConverter によって使用されます。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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Invalidate | Gauge コンポーネント (使用可能な時) を無効化して、すべての要素の再描画をトリガーします。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。 |