GaugeRangeデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | BrushElement | この Range の背景の描画方法を定義する BrushElement。 | 
![]()  | EndValue | この範囲の終了値。親スケールの軸上の値に関係します。 | 
![]()  | GaugeComponent | コンテキストの Gauge Component ("UltraGauge1" など)。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。 | 
![]()  | Key | コレクション内のこのオブジェクトの一意の ID。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeCollectionObjectから継承されます。 | 
![]()  | Scale | 親スケール。 | 
![]()  | StartValue | この範囲の開始値。親スケールの軸上の値に関係します。 | 
![]()  | StrokeElement | この Range の輪郭を描画するために使用されるペンを定義する StrokeElement。 | 
![]()  | Visible | {\f4 この範囲}{\f936 を表示}{\f4 すべきかどうかを決定します。} | 
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | SortedPropertyNames | プロパティをリストする時に並べ替えるために TypeConverter によって使用されます。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。 | 
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | FillSceneGraph | この範囲の形式でグラフィック 要素を SceneGraph に描画します。 | 
![]()  | InRange | オーバーロードされます。 指定された値がこの範囲内にあるかどうかをテストします。 | 
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | Invalidate | Gauge コンポーネント (使用可能な時) を無効化して、すべての要素の再描画をトリガーします。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。 |