UltraDataSourceデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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UltraDataSource コンストラクタ | オーバーロードされます。 |
名前 | 解説 | |
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AllowAdd | 行を追加できるかどうかを示します。デフォルトは true です。 | |
AllowDelete | 行を削除できるかどうかを示します。デフォルトは true です。 | |
Band | 最上位バンド オブジェクトを取得します。 | |
BindingNotificationsSuspended | IBindingList関連の通知が一時停止しているかどうかを示します。 | |
Container | System.ComponentModel.Componentから継承されます。 | |
EventManager | 特定のコントロールイベントを有効または無効にし、イベントの発生を制御するオブジェクト。 | |
ReadOnly | このバンドに関連付けられた行コレクションのデータを変更 (行の追加や削除を含む) できるかどうかを示します。 | |
Rows | 最上位バンドに関連付けられた行コレクションを取得します。 | |
Site | System.ComponentModel.Componentから継承されます。 | |
UseBindingSource | BindingSource を使用して、ICurrencyManagerProvider 実装によって、currency manager を管理します。デフォルト値は true です。 |
名前 | 解説 | |
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CanRaiseEvents | System.ComponentModel.Componentから継承されます。 | |
DesignMode | System.ComponentModel.Componentから継承されます。 | |
Events | Infragistics.Win.UltraComponentBaseから継承されます。 | |
SubObjectPropChangeHandler | サブオブジェクトのプロパティ変更通知を受け取るために使用される、OnSubObjectPropChanged メソッドのイベントハンドラーを返します。 |
名前 | 解説 | |
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CreateObjRef | Creates an object that contains all the relevant information required to generate a proxy used to communicate with a remote object. System.MarshalByRefObjectから継承されます。 | |
Dispose | オーバーロードされます。 System.ComponentModel.Componentから継承されます。 | |
GetBandByKey | キーがバンド階層のどこかに存在する場合はバンドを、存在しない場合には null を返します。 | |
GetLifetimeService | Retrieves the current lifetime service object that controls the lifetime policy for this instance. System.MarshalByRefObjectから継承されます。 | |
InitializeLifetimeService | Obtains a lifetime service object to control the lifetime policy for this instance. System.MarshalByRefObjectから継承されます。 | |
LoadFromBinary | オーバーロードされます。 バイナリデータを含むストリームから保存された情報を読み込みします。 | |
LoadFromXml | オーバーロードされます。 Xmlデータを含むストリームから保存された情報を読み込みします。 | |
Reset | オブジェクトをデフォルト状態にリセットします。 | |
ResetAllowAdd | プロパティをデフォルト値 (True) にリセットします。 | |
ResetAllowDelete | プロパティをデフォルト値 (True) にリセットします。 | |
ResetBand | バンドをリセットします。データ構造も同時にクリアされます。 | |
ResetCachedValues | キャッシュされたセル値をすべてクリアします。こうすると、UltraDataSource コンポーネントは次回これらのセルの値が必要になったときに CellDataRequested イベントを発生させます。 | |
ResetReadOnly | プロパティをデフォルト値 (True) にリセットします。 | |
ResetUseBindingSource | プロパティをデフォルト値 (True) にリセットします。 | |
ResumeBindingNotifications | オーバーロードされます。 IBindingList関連の通知を再開します。 | |
SaveAsBinary | オーバーロードされます。 プロパティ、構造、およびデータの情報をバイナリストリームに保存します。 | |
SaveAsXml | オーバーロードされます。 プロパティ、構造、データ情報をXml/SOAP形式でファイルに保存します。 | |
SuspendBindingNotifications | IBindingList関連の通知を一時停止します。これは、多数の変更を行う場合に、このデータソースにバインドされたコントロールがデータソース変更に関連するイベントを一時的に処理しないようにするときに役立ちます。 | |
ToString | System.ComponentModel.Componentから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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CellDataRequested | このUltraDataSourceにバインドされたコントロールによって特定のセルのデータが要求されたとき、UltraDataSourceがセル値を持っていない場合に発生します。 | |
CellDataUpdated | セルのデータが更新された後に発生します。このイベントは、CellDataUpdating イベントの後に発生します。 | |
CellDataUpdating | このUltraDataSourceにバインドされたコントロールがセル値を更新する前に発生します。 | |
Disposed | System.ComponentModel.Componentから継承されます。 | |
InitializeDataRow | UltraDataRowが作成されるたびに発生します。 | |
InitializeRowsCollection | UltraDataRowsCollectionが作成されるたびに発生します。 | |
PropertyChanged | Infragistics.Win.UltraComponentBaseから継承されます。 | |
RowAdded | このUltraDataSourceにバインドされたコントロールが新しい行をデータソースに追加した後に発生します。 | |
RowAdding | このUltraDataSourceにバインドされたコントロールが新しい行をUltraDataSourceに追加するときに発生します。 | |
RowBeginEdit | RowBeginEdit イベントは、UltraDataRow の System.ComponentModel.IEditableObject 実装の BeginEdit が呼び出されたときに発生します。 | |
RowCancelEdit | RowCancelEdit イベントは、UltraDataRow の System.ComponentModel.IEditableObject 実装の CancelEdit が呼び出されたときに発生します。 | |
RowDeleted | このUltraDataSourceにバインドされたコントロールが行を削除した後に発生します。 | |
RowDeleting | このUltraDataSourceにバインドされたコントロールが行を削除するときに発生します。 | |
RowEndEdit | RowEndEdit イベントは、UltraDataRow の System.ComponentModel.IEditableObject 実装の EndEdit が呼び出されたときに発生します。 |