バージョン

Axis クラス メソッド

このクラスのメンバの一覧は、Axisメンバを参照してください。

パブリック メソッド
 名前解説
Public メソッドAdd加算メソッド。  
Public メソッドaddStyle描画スタイルに対してビット加算を実行します。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)angularToCartesian中心、半径、およびシータを与えられた場合、円周上の点を取得します。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)angularToCartesianReverse中心、半径、およびシータを与えられた場合、円周上の点を取得します。  
Public メソッドCompareルーラー上の2つの値を比較します。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)Data2ColorLinear値の範囲内のデータ値に対応する色を指定された色範囲から割り当てます。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dataToAngleLinearデータ項目の値を、DataMinとDataMaxに直接比例したスケールを持つシータ最小値とシータ最大値の間の値として計算します。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dataToDoubleLinear2つの点の間に、1次元スケールでデータ ポイントをプロットします。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dataToLogHorzこの対数軸上の指定の値のX座標を返します。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dataToLogVertこの対数軸上の指定の値のY座標を返します。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dataToPointLinearHorizontal2つの点の間に、指定されたデータ範囲でデータ値をプロットします。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dataToPointLinearHorizontalF2つの点の間に、指定されたデータ範囲でデータ値をプロットします。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dataToPointLinearPlane線形平面の指定された値の位置を取得します。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dataToPointLinearPlaneF線形平面の指定された値の位置を取得します。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dataToPointLinearVertical2つの点の間に、指定されたデータ範囲でデータ値をプロットします。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dataToPointLinearVerticalF2つの点の間に、指定されたデータ範囲でデータ値をプロットします。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)dateDataDateLinear日付データに基づく線形計測を提供します。  
Public メソッドDivide除算メソッド。  
Public メソッドFillSceneGraphオーバーライドされます。 このレイヤーのプリミティブをシーンに追加します。  
Public メソッドFillSceneGraphTimeこのレイヤーのプリミティブを時間軸のシーンに追加します。  
Public メソッドGetAppearanceオーバーライドされます。 このレイヤーに適切なAppearanceオブジェクトを取得します。  
Public メソッドGetDataこのレイヤーに関連するデータを取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドGetDataInvalidMessage供給されたデータが有効でない場合にチャート領域に表示するメッセージを取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドGetExtentこの軸の限度を取得します。  
Public メソッドGetInnerBoundsシーン グラフに描画レイヤーを描出するための、実世界座標の左上隅と右下隅を表す Rectangleオブジェクトを返します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドgetLabelsこの軸のラベルの配列を取得します。  
Public メソッドGetOptionalData複数の関連するデータ ソースを持つレイヤーの場合、このレイヤーに関連するデータを取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドGetOuterBounds現在のレイヤー内で使用できる外枠を取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドIntervalCountTotalこの軸の合計範囲に基づいて、スケールの間隔を設定します。  
Public メソッドIntervalCountWindowこの軸の合計範囲に基づいて、ウィンドウの間隔を設定します。  
Public メソッドIntervalFit間隔数を、推奨される最適数に設定します。  
Public メソッドInverseNumericOf指定した数値に等しいオブジェクトを取得します。  
Public メソッドIsVisibleレイヤーの表示/非表示を示す値を取得します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドItemVisible現在の表示領域の軸内で値を表示するかどうかを決定します。  
Public メソッドMap軸上の指定の数値の位置を返すメソッド。  
Public メソッドMapInverse軸上の座標を与えられた場合、軸上の値を返すメソッド。  
Public メソッドMax2つの値の最大値を取得します。  
Public メソッドMin2つの値の最小値を取得します。  
Public メソッドMultiply乗算メソッド。  
Public メソッドNullValueオブジェクトの型に応じたNullの相当値を取得します。  
Public メソッドNumericOf指定したオブジェクトの数値表現を取得します。  
Public メソッドremoveStyle描画スタイルに対してビット減算を実行します。  
Public メソッドSetAppearanceこのレイヤーが使用するAppearanceを設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドSetBoundsオーバーロードされます。 チャートの外枠を設定して、内枠を再計算します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドSetDataこのレイヤーで使用されるデータを設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)setDataItemLinearこの線上の項目のセット数を与えられた場合の、項目の位置。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)setDataItemWidth線上の項目セットにおける 1 項目の幅。  
Public メソッドstatic (Shared in Visual Basic)setDataSetLinearデータセットのコレクションに項目番号をプロットします。各データセットには同数の項目を割り当てます。  
Public メソッドSetExtentこの軸の限度を設定します。  
Public メソッドsetLabels軸ラベルを設定します。  
Public メソッドSetOptionalData複数の関連するデータ ソースを持つレイヤーの場合、このレイヤーが使用するデータを設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドsetStyleオーバーロードされます。 描画スタイルを設定します。  
Public メソッドSetupDataFilterオーバーロードされます。 データソースに使用するChartDataFilterを初期化します。適用できるのは、指定のデータソースをChartDataFilterに変換できる場合だけです。このメンバーはチャート作成内部インフラストラクチャをサポートしており、コードからの直接使用は意図されていません。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドSetVisibleレイヤーの表示/非表示を設定します。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Public メソッドSubtract減算メソッド。  
Public メソッドWorkerFillSceneGraphWorkerFillSceneGraphメソッド。  
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プロテクト メソッド
 名前解説
Protected メソッドApplyLayoutBehaviorsこの軸のレイアウト効果を適用します。  
Protected メソッドCalculateInnerBounds内枠の計算を独自に実装するには、描画レイヤーでこのメソッドをオーバーライドします。 内枠は任意の子レイヤーの描画に使用可能な領域です。 Infragistics.UltraChart.Core.Layers.Layerから継承されます。
Protected メソッドCorrectWindowMinMaxWindowMinimumとWindowMaximumを再計算します。  
Protected メソッドGetCorrectLabelBoundsWidth正しいラベルの境界線の幅を取得します。  
Protected メソッドGetLabelBoundsこの軸のラベルの境界短形を取得します。  
Protected メソッドGetScrollbarSpanこの軸の方向によっては、スクロールバーの高さを取得します。  
Protected メソッドGetSeriesLabelSpanRatioItem Label の境界線の範囲に比例した Series Label の境界線のスパンを取得します。  
Protected メソッドMajorLineAtプリミティブを大目盛の SceneGraph に追加します。  
Protected メソッドMinorLineAtプリミティブを小目盛の SceneGraph に追加します。  
Protected メソッドRetrieveAppearanceProperties外観プロパティを初期化します。  
Protected メソッドSetStartAndEndPointsMapMinimumとMapMaximumに相当するaxisLineStartとaxisLineEndフィールドを設定します。  
Protected メソッドSplitBoundsすべての軸ラベルの境界長方形全体を指定して、理想的な比率と位置の Series Label の境界線と Item Label の境界線を返します。  
Protected メソッドValidateDataForChartオーバーライドされます。 チャートのデータを検査します。このメソッドは、基本クラスの FillSceneGraph を呼び出した後、オーバーライドする FillSceneGraph を呼び出す前に、子軸から呼び出す必要があります。  
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