バージョン

Infragistics.Undo 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスCollectionChangeUndoUnit<T> ICollection への変更を元に戻すためのカスタム UndoUnit
クラスCustomUndoUnit 実行操作を実行するデリゲートを受け取るカスタム UndoUnit
クラスPropertyChangeUndoUnit<TTarget,TProperty> プロパティの変更結果を元に戻すために使用される、カスタムの元に戻すユニット。
クラスPropertyChangeUndoUnitBase 単一プロパティの値を変更する UndoUnit の基本クラス。
クラスResourceCustomizer リソース文字列のカスタマイズ機能を提供するクラス。
クラスResources このアセンブリ用の ResourceCustomizer インスタンスを公開します。
クラスUndoExecuteContext UndoUnit.Execute メソッドが呼び出されている間に、情報を UndoUnit に提供するために使用します。
クラスUndoHistoryItem 元に戻す/やり直し履歴内の項目を表します。
クラスUndoManager 元に戻す/やり直し履歴を管理するために使用するクラス。
クラスUndoMergeContext UndoUnit.Merge メソッドに対する、可能性のある結合操作に関する情報を提供するために使用します。
クラスUndoTransaction 1 つ以上の UndoUnit を含むカスタム UndoUnit
クラスUndoUnit 元に戻す/やり直し操作の基本クラス。
クラスUndoUnitFactory UndoManager で使用する共通 UndoUnit インスタンスを作成するための Factory クラス
列挙型
 列挙体解説
列挙体UndoExecuteReason UndoUnit.Execute の原因を識別するために使用される列挙体
列挙体UndoHistoryItemType UndoHistoryItem が表す操作のタイプを示すために使用します。
列挙体UndoMergeAction UndoUnit.Merge に対する呼び出しの結果を識別するめに使用されます
参照