各文字列はそのタイプの選択されたすべてのオブジェクトを指定します。各文字列の複数の項目は「|」文字で区切られます。行は拡張行パス フォーマットで指定されます。列は 「n;name」フォーマットで指定されます。ここで、n はバンド レベル (0 ベース)、name は列キーまたは列インデックスです。セルは「rowPath@Column」フォーマットで指定されます。ここで Column は列キーまたは列インデックスです。選択した行とセルの両方を指定できますが、グリッドでは組み合わせは許されていません。すべてを未選択にするには、3 つの文字列をすべて空にしてください。
Target Platforms: Windows 7, Windows Vista SP1 or later, Windows XP SP3, Windows Server 2008 (Server Core not supported), Windows Server 2008 R2 (Server Core supported with SP1 or later), Windows Server 2003 SP2