'宣言 Public Overloads Overrides Sub Click( _ ByVal subitem As Rational.Test.Ft.Script.Subitem _ )
public override void Click( Rational.Test.Ft.Script.Subitem subitem )
ターゲット オブジェクト | サブ項目パターン | 説明 |
ルート ボタン オブジェクト | AtLocation("Root") | このオプションが有効な場合、ルート ボタンに対して動作します。 |
ルート ドロップダウン ボタン オブジェクト | AtList(AtLocation("Root"), AtLocation(DROPDOWN)) | ルート レベル ドロップダウン矢印に対して動作し、使用可能な最初のレベルの Locations でドロップダウンを表示します。 |
履歴ドロップダウン ボタン | AtLocation(LOCATION.DROPDOWN) | 履歴ドロップダウン ボタンに対して動作します。 |
コントロールの ActionButtons に対して動作するには | AtButton(AtText | AtPosition | AtIndex | AtName) | アクション ボタンに対して動作するには、識別するサブ項目と一緒に AtButton サブ項目を使用します。 AtText - 識別子として ActionButton のツールチップ テキストを使用します。 AtName - 識別子として ActionButton のキーを使用します。 AtPosition - 識別子として ActionButtonsCollection の ActionButton のインデックスを使用します。 AtIndex - 識別子として ActionButton の表示位置を使用します。 |
コントロールの LocationButton に対してアクティブ化するには、このパターンは、最初のレベルのボタンに対してのみ使用可能です。 | AtText | AtPosition | AtIndex | AtName | AtText - ボタンのテキストを使用してボタンを検索します。 AtName - ボタンのキーを使用してボタンを検索します。 AtPosition - 親の Locations コレクションでの Location の位置を使用して項目を検索します。 AtIndex - 親の Locations コレクションでの Location の表示位置を使用して項目を検索します。 |
コントロールの LocationButton に対してアクティブ化するには、第 1 レベルのボタンに対してのみ、このパターンを使用できます。 | AtList( InfragisticsLocationSubitem, InfragisticsLocationSubitem) | 下位のレベルの位置ボタンを動作対象とする場合、サブ項目の List (または Path) を使用する必要があります。サブ項目のこのリストは、選択されたオプションへの完全なパスです。 例: NavigationBar のトップ レベルの位置に 'fruit'、2 番目のレベルの位置に 'apple' がある場合、'apple' ボタンをアクティブ化するための有効なリストは以下のようになります。 AtList(AtText('fruit'), AtText('apple')) 使用可能な各サブ項目は、AtText | AtPosition | AtIndex | AtName です。異なるサブ項目を混在させることができます。テキスト 'apple' の位置が 'redFruit' というキー値を持っている場合、AtList(AtText('fruit'), AtName('redFruit')) は、apple ボタンを示す有効なパターンです。 |
位置ボタン ドロップダウン ボタン | AtList ( InfragisticsLocationSubitem, AtLocation(DropDown)) | ドロップダウン ボタンは、選択できる子位置を持つ位置の場合に有効です。このボタンをアクティブ化するパターンは、末尾に追加されたドロップダウンの IBM Location サブ項目を持つ位置ボタンをアクティブ化するためのパターンと同じです。 |
Target Platforms: Windows 7, Windows Vista SP1 or later, Windows XP SP3, Windows Server 2008 (Server Core not supported), Windows Server 2008 R2 (Server Core supported with SP1 or later), Windows Server 2003 SP2