SharePlus は SharePoint デフォルト タイプやカスタム コンテンツ タイプなど SharePoint コンテンツ タイプをサポートします。コンテンツ タイプはタイプに基づいたアイコンで表されます。
共通項目とドキュメント:
項目またはドキュメントを選択してプロパティにアクセスできます。
使用可能な操作とともに画面に表示される項目のプロパティです。
ドキュメント/項目を選択し、オーバーフロー ボタンをタップして編集プロパティを選択して編集モードに入ります。
項目またはドキュメントのプロパティに入力またはプロパティを変更します。
SharePlus は標準の SharePoint フィールド タイプのほとんどをサポートします (単一行/複数行のテキスト、日付、集計フィールドなど)。ルックアップ フィールド、Managed Metadata Service、URL、画像フィールドがすべて読み取り専用フィールドとして処理されます。
完了後、完了ボタンをタップしてサーバーに作業を保存します。
保留中の更新が作成されて同期キューに追加されます。サーバーへのアップロードが完了するまで同期モジュールに保留中の更新が表示されます。
項目とドキュメントをタップするとタイプに基づいたデフォルト動作が実行されます。
タスク、カレンダー、チーム ディスカッションなどの項目 には、項目のプロパティが表示されます。
ドキュメント がサーバーから取得されドキュメントを開くために、利用可能なサードパーティ アプリを選択するためのダイアログが表示されます。
SharePlus は操作オーバーフローで実行される可能性のある操作を一元化します。
ドキュメントまたは項目を選択後、オーバーフロー ボタンをタップしてドキュメントまたは項目で利用可能な操作を表示します。