<ig:WebTab ID="WebTab1" runat="server" Height="500px" Width="60%" DisplayMode = "Scrollable" > <Tabs> … </Tabs> </ig:WebTab>
WebTab™ は、異なるタイプの描画モードをサポートするので、タブは単一行または複数行、またはスクロール ボタン付きで配置されます。以下は、WebTab に設定できるさまざまなタイプの表示モード( TabDisplayMode 列挙体)です。
SingleRow – タブはスクロール ボタンなしで単一行に配置されます。
注: コントロールに幅が設定されたタブが多数ある場合、タブ オーバーフローを処理しても、タブの一部が表示されない場合があります。
Scrollable – タブはスクロール ボタン付きで単一行に配置されます。
MultiRow – タブは事前に定義された行区切りで複数行に配置されます。
注: ContentTabItem オブジェクトの NextRow プロパティは、 DisplayMode が MultiRow に設定されている場合、次の行にタブを強制するために使用されます。
MultiRowAuto – タブは複数行で配置され、行区切りはクライアントで動的に調整されます。
HTML の場合:
<ig:WebTab ID="WebTab1" runat="server" Height="500px" Width="60%" DisplayMode = "Scrollable" > <Tabs> … </Tabs> </ig:WebTab>
Visual Basic の場合:
WebTab1.DisplayMode = TabDisplayMode.Scrollable
C# の場合:
WebTab1.DisplayMode = TabDisplayMode.Scrollable;