ResourcePreference テーブル用データ モデル
アクティビティの表は、WebSchedule™ アクティビティまたは予定を識別し、これが発生する時期と場所、ならびにアラーム通知をどのように提供すべきかを説明します。すべての列は特に明記されていない限り、Activity または Appointment オブジェクトで同じ名前を持つ .NET プロパティに対応します。
以下の表でアスタリスク(*)でマークが付けられている列は新規、または Ultimate UI for ASP.NET 2006 Volume 2 以降で WebSchedule Data Model のために修正されています。
列名 |
データ型 |
Null を許可 |
注記 |
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プライマリ キー。 このアクティビティを一意に識別する数値。
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協定世界時(UTC)に表されるアクティビティの開始日時。
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秒で計測されるアクティビティの長さ(3600 秒 = 1 時間)。
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アクティビティの件名として表示する自由書式のテキスト。
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アクティビティの追加詳細を記述する自由書式のテキスト。
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アクティビティが全日に渡るかどうかを示します。終日アクティビティは独特のスタイルで描画します。
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アクティビティが発生する場所を記述する自由書式のテキスト。
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アクティビティの期限がすでに切れていることをアラームが通知するかしないかを示すために、現在使用されているアクティビティのステータス コードを示します。
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このアクティビティに関連しているプライマリ リソースがアラーム通知を必要とするかしないかを示します。
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アラーム通知を指定すべきときのアクティビティの StartDateTimeUtc の前の期間(時間の場合は秒で)。EnableReminder が False のときには使用されません。
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アクティビティの時間バーの色を決定します(すべての WebSchedule ビューで描画されない)。
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このアクティビティに関連した優先順位。[予定の編集] ダイアログ ボックスでデフォルトでどの [Importance] ボタンが選択されるのかに影響します。
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このアクティビティが再度発生する場合、このアクティビティの繰り返しパターンを記述する繰り返しテーブルから行を識別する外部キー。
非繰り返しアクティビティはデフォルトの繰り返しのキーである -999 でなければなりません。
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ひとつまたは複数のバリアンス行と繰り返しのルート アクティビティを関連づけます。
各バリアンスは一意の ActivityID を持ちますが、両方ともがこの列で同じ GUID 値を共有するため、ルートのアクティビティに関連します。
非繰り返しアクティビティ、およびバリアンス行を持たない繰り返しアクティビティは、この列に NULL 値を持ちます。
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*OriginalStartDateTimeUtc
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繰り返しパターンに基づいて、発生で元々どの開始日時(UTC で)が予約されていたかによって、この行の列の値で無効にするために繰り返しアクティビティの個々の発生を識別します。
バリアンス行のみに適用され、すべてのその他はこの列に NULL 値を持ちます。
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並行処理の競合を検出するために使用されるタイムスタンプ。
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