WebImageViewerデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
enabled | この ImageViewer が有効かどうかを返します。 | |
enableDragScrolling | ユーザーが WebImageViewer の画像領域上で MouseDown し、ドラッグして画像をスクロールできるかどうかを返します。 | |
enableInitialFadeAnimation | WebImageViewer の初期化のときに、画像をフェード イン アニメーションするかどうかを返します。 | |
footer | コントロールの下に情報を表示するために使用できるテンプレート可能なオブジェクトを返します。 | |
header | コントロールの上に情報を表示するために使用できるテンプレート可能なオブジェクトを返します。 | |
hoverClass | ImageItem がホバーされる時に適用されるホバー CSS クラスを返します。 | |
items | WebImageViewer の ImageItems のコレクション。 | |
orientation | 画像の方向を取得します。 | |
scrollAnimations | WebImageViewer がビューに画像をスクロールするときに発生する Animation のタイプを変更する設定を含むオブジェクトを返します。 | |
selectedClass | ImageItem が選択される時に適用される選択済み CSS クラスを返します。 | |
selectedIndex | 選択される ImageItem のインデックスを返します。-1 に設定されると、画像は選択されません。 | |
selectedItem | 選択される ImageItem を返します。null に設定されると、画像は選択されません。 | |
wrapAround | WebImageViewer の画像を無限にループするかどうかを返します。 |
名前 | 解説 | |
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dispose | WebImageViewer オブジェクトを破棄します。 | |
endNavigation | navigateNext または navigatePrev メソッドが呼び出されて、ScrollAnimation が継続に設定されている場合、このメソッドは現在実行しているアニメーションを終了します。 | |
find | WebImageViewer をそのクライアント ID で見つけます。 | |
from | 渡されたオブジェクトを WebImageViewer タイプにキャストします。 | |
getVisibleAreaHeight | 表示画像領域の高さを返します。 | |
getVisibleAreaWidth | 表示画像領域の幅を返します。 | |
initialize | WebImageViewer オブジェクトを初期化します。 | |
navigateNext | ユーザーが [次へ] ボタンを押したときの操作をシュミレーションします。注: ScrollAnimation が継続に設定されている場合、ナビゲーションを停止するには、endNavigation メソッドを呼び出す必要があります。 | |
navigatePrev | ユーザーが [戻る] ボタンを押したときの操作をシュミレーションします。注: ScrollAnimation が継続に設定されている場合、ナビゲーションを停止するには、endNavigation メソッドを呼び出す必要があります。 |