WebDropDownデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | WebDropDown コンストラクタ |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | activeItem | ある場合は、現在アクティブな項目への参照を返します |
![]() | activeItemIndex | 内部使用 |
![]() | autoFilterQueryType | StartsWith、EndsWith、Contains、などあらかじめ定義された自動サーバー側フィルター クエリー セットをサポートします。StartsWith、EndsWith、Contains、などあらかじめ定義された自動サーバー側フィルター クエリー セットをサポートします。 |
![]() | autoFilterResultSize | フィルター要求を行うときに返す最大項目数フィルター要求を行うときに返す最大項目数 |
![]() | autoFilterSortOrder | 結果の項目の並べ替え (昇順および降順) をサポートしますフィルター時の項目の並べ替え順序 |
![]() | autoFilterTimeoutMs | ユーザーが入力している間、ポストバックが行われるまでにかかるミリ秒。これは、フィルター結果をフェッチするため、入力ボックスでキーストロークごとにポストバックしないことを意味します。ユーザーが入力している間、非同期ポストバックが行われるまでにかかるミリ秒 |
![]() | autoSelectOnMatch | 一致項目を自動的に選択します一致項目を自動的に選択するかどうかを示す値 |
![]() | buttonCssClass | |
![]() | buttonDisabledImageUrl | ドロップダウン ボタンを押している場合のドロップダウン ボタンの URLドロップダウンの無効ボタンの画像の URL を返します。 |
![]() | buttonHoverImageUrl | ドロップダウン ボタンがホバーしている場合のドロップダウン ボタンの URLドロップダウン ボタンがホバーした画像の URL を返します |
![]() | buttonNormalImageUrl | 通常状態の場合のドロップダウン ボタンの URLドロップダウン ボタン画像の URL を返します |
![]() | buttonPressedImageUrl | ドロップダウン ボタンを押している場合のドロップダウン ボタンの URLドロップダウン ボタンを押した画像の URL を返します |
![]() | closeDropDownOnSelect | このプロパティが有効される場合、ドロップダウンが開いている場合、項目を選択すると、ドロップダウン コンテナーを自動的に閉じられます。項目を選択すると、ドロップダウン コンテナーが閉じるかどうかを示します |
![]() | controlAreaCssClass | |
![]() | controlAreaFocusCssClass | |
![]() | controlAreaHoverCssClass | |
![]() | controlCssClass | コントロールの div で適用される css クラスコントロールの Div 要素の CssClass を示します |
![]() | controlDisabledCssClass | コントロールが無効な場合に、コントロールの div で適用される css クラスコントロールの無効状態の CssClass を示します |
![]() | currentValue | 「currentValue」はドロップダウン コントロールの入力ボックスの値です。「表示値」であることを示します。セッターは 2 つのパラメーターを取得します: set_currentValue(val, copyToInputValue)。「val」は現在の値のテキストを表します。「copyToInputValue」は Boolean 値で、True に設定すると入力要素の値を更新します。「currentValue」はドロップダウン コントロールの入力ボックスの値です。「表示値」であることを示します。 |
![]() | dataSource | |
![]() | displayMode | 表示モードは DropDown (全開)、DropDownList (選択可能なドロップダウン)、ReadOnlyList (読み取り専用ドロップダウン) および ReadOnly (入力ボックスのみ) ですドロップ ダウンの表示モード |
![]() | dropDownAnimationDuration | ドロップダウン コンテナーのアニメーション時間 (ミリ秒)アニメーション時間 (ミリ秒) |
![]() | dropDownAnimationType | 利用可能な列挙型のリストについては、$IG.AnimationEquationType 列挙型を参照してくださいアニメーションの方程式のタイプ |
![]() | dropDownContainerHeight | ドロップダウン コンテナーの固定高さドロップダウン コンテナーの高さ |
![]() | dropDownContainerWidth | ドロップダウン コンテナーの固定幅ドロップダウン コンテナーの幅 |
![]() | dropDownFocusCssClass | コントロールにフォーカスがある場合に、コントロールの div で適用される css クラスコントロールにフォーカスがある場合の CssClass (メイン コントロール DIV で適用される) を示します |
![]() | dropDownHoverCssClass | マウスがコントロール上にある場合の CssClass を示します |
![]() | dropDownIsChild | ドロップダウン コンテナーが直接ドキュメントの本体にアタッチされるか、入力ボックスが入っている表の最初の子かどうかを示しますドロップダウン コンテナーが直接ドキュメントの本体にアタッチされるか、入力ボックスが入っている表の最初の子かどうかを示します |
![]() | dropDownOrientation | ドロップダウン コンテナーのターゲット (入力ボックス) に対するドロップダウン コンテナーの方向ドロップダウン コンテナーの方向 |
![]() | dropDownValueDisplayType | |
![]() | editorID | Infragistics 組み込みエディターを関連付け、それらのエディターを基本入力ボックスの代わりに使用する場合、editorID はエディター コントロールのクライアント側 ID ですInfragistics 組み込みエディターを関連付けている場合、editorID はエディター コントロールのクライアント側 ID です |
![]() | enableAnimations | ドロップダウン コンテナーのアニメーションを有効にしますアニメーションを有効にするかどうかを示します |
![]() | enableAutoCompleteFirstMatch | このプロパティが有効な場合、ドロップダウン入力ボックスにテキストを入力し、項目を一致すると、自動的に入力完了され、残りのテキストは強調表示されますこのプロパティが有効な場合、ドロップダウン入力ボックスにテキストを入力し、項目を一致すると、自動的に入力完了され、残りのテキストは強調表示されます |
![]() | enableAutoFiltering | 自動フィルターのタイプを設定します。Server、Client または Off (選択のみ)自動フィルターのタイプを指定する値。Server、Client または Off (選択のみ) |
![]() | enableCachingOnClient | クライアントでフィルター結果のキャッシュを有効にします。そのため、キーが検索文字列のハッシュ表を使用します。クライアントでフィルター結果のキャッシュを有効にします。そのため、キーが検索文字列のハッシュ表を使用します。 |
![]() | enableCaseSensitivity | クライアント側でフィルターを行う場合に、大文字と小文字の区別を有効にしますフィルターで大文字小文字を区別するかどうかを示します (クライアント側フィルターにのみ適用されます) |
![]() | enableClosingDropDownOnBlur | コントロールにフォーカスが失った場合、ドロップダウン コンテナーを開くと、コンテナーは自動的に閉じますコントロールにフォーカスが失った場合、ドロップダウン コンテナーを開くと、コンテナーは自動的に閉じます |
![]() | enableCustomValues | 入力ボックスのカスタム テキストを有効または無効にします入力ボックスのカスタム テキストを有効または無効にします |
![]() | enableCustomValueSelection | このプロパティが有効の場合、「Custom」とマークされた項目は選択できませんこのプロパティが有効の場合、「Custom」とマークされた項目は選択できません |
![]() | enabled | コントロール全体が有効かどうかを示します (編集可能かどうか、また開くことができる、選択された項目かどうかなど) |
![]() | enableDropDownContainerAutoWidth | ドロップダウン コンテナーの幅はコンテンツとともに広がりますドロップダウン コンテナーの幅がコンテンツとともに広がるかどうかを示す値 |
![]() | enableDropDownOpenOnClick | 内部使用 |
![]() | enableLoadOnDemand | ロードオンデマンドは「バーチャル スクロール」に似ており、いったんドロップダウン コンテナーの下までスクロールすると、新しい項目がある場合は、サーバーから取り出されます。ロードオンデマンドを有効にするかどうかを示します |
![]() | enableMarkingMatchedText | 有効な場合、項目中で一致した (完全または部分) テキストが em タグでマークされますtrue の場合、項目中で一致した (完全または部分) テキストが em タグでマークされます |
![]() | enableMultipleSelection | 複数選択を設定/有効にします。更に、複数選択はチェックボックスで実装できます。複数選択を設定/有効にします。更に、複数選択はチェックボックスで実装できます |
![]() | enablePaging | ページングを有効にしますページングが有効かどうかを示す値 |
![]() | hoverItemIndex | 内部使用 |
![]() | inputCssClass | 入力ボックスで適用される css クラス入力ボックスの CssClass を示します |
![]() | inputDisabledCssClass | コントロールが無効な場合に、入力ボックスで適用される css クラス無効な入力状態の CssClass を示します |
![]() | inputFocusCssClass | コントロールがフォーカスを持つ場合に適用される css クラスフォーカス状態の CssClass を示します |
![]() | inputHoverCssClass | コントロールがマウス上にホバーしている場合に適用される css クラスホバー状態の CssClass を示します |
![]() | items | WebDropDown 内の DropDownItem のコレクション。 |
![]() | keepFocusOnSelection | マウスで項目を選択後、フォーカスを維持しますマウスで項目を選択後、フォーカスを維持します |
![]() | lastPageIndex | |
![]() | loadingItemsMessageText | より多くの項目を要求する AJAX ポストバック実行中に読み込んでいるメッセージを表示しますより多くの項目を要求する AJAX ポストバック実行中に読み込んでいるメッセージを表示します |
![]() | multipleSelectionType | 複数選択のタイプ - Keyboard または Checkbox (Checkbox の場合、チェックボックスがすべての項目の前に自動的に描画されます)複数選択のタイプ - Keyboard または Checkbox |
![]() | multiSelectValueDelimiter | これは、入力ボックスで複数選択された項目のリストを自動的に区切る 1 つの文字を表しますこれは、入力ボックスで複数選択された項目のリストを自動的に区切る 1 つの文字を表します |
![]() | nullText | nullText は、コントロールがフォーカスを持たないときに表示されるデフォルト テキストです。nullText は、コントロールがフォーカスを持たないときに表示されるデフォルト テキストです。 |
![]() | nullTextCssClass | コントロールがフォーカスを持つ場合に適用される css クラスフォーカス状態の CssClass を示します |
![]() | offsetX | ターゲットに対するドロップダウン コンテナーの水平オフセット (ピクセル単位) (ソースおよびターゲットの手動調整が可能)ターゲットに対するドロップダウン コンテナーの水平オフセット (ピクセル単位) (ソースおよびターゲットの手動調整が可能) |
![]() | offsetY | ターゲットに対するドロップダウン コンテナーの垂直オフセット (ピクセル単位) (ソースおよびターゲットの手動調整が可能)ターゲットに対するドロップダウン コンテナーの垂直オフセット (ピクセル単位) (ソースおよびターゲットの手動調整が可能) |
![]() | pageCount | ページングが有効な場合のページ数ページングが有効な場合のページ数を返します |
![]() | pagerMode | ページャー モード (numeric、first-last など)ページング モード |
![]() | pageSize | 1 ページ内のドロップダウン項目数ページングが有効な場合のページ サイズ (項目数) |
![]() | persistCustomValues | カスタム値の保持を有効/無効にします。リストにない値が入力され、コントロールからフォーカスが外れると、新しい項目が作成され IsCustom=true とマークされてサーバーに保持されます。カスタム値の保持は、 loadOnDemand または Paging と共に有効にしないでください。カスタム値の保持を有効/無効にします。 |
![]() | previousValue | 内部使用 |
![]() | selectedItem | 選択されているドロップダウン項目を返します |
![]() | selectedItemIndex | 現在選択されている項目のインデックスある場合、選択された項目のインデックス。選択がない場合は -1 を返します。 |
![]() | selectedItemIndices | 選択された項目インデックスの配列複数選択が有効な場合の選択された項目のインデックスの配列 |
![]() | selectedItems | 選択されている DropDown 項目の配列を返します |
![]() | shouldFireMultipleSelect | |
![]() | showDropDownButton | false の場合、ドロップダウン ボタンは非表示になり、入力ボックスのみがフィルターを行うことができる表示要素となります。ドロップダウン ボタンが表示されるかどうかを示します |
![]() | template | |
![]() | valueBeforeFilter | |
![]() | valueListMaxHeight | 設定されていない場合は、デフォルトでゼロになります。ゼロより大きな場合、コンテンツが最大高さを超えるとスクロールバーが追加されます設定されていない場合は、デフォルトでゼロになります。ゼロより大きな場合、コンテンツが最大高さを超えるとスクロールバーが追加されます |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | clearFilter | |
![]() | closeDropDown | ドロップダウン コンテナーが閉じます。クライアント側イベント (DropDownClosing/Closed) が発行されます。 |
![]() | dataBind | |
![]() | dispose | アタッチされたすべてのイベント ハンドラーおよび追加参照をクリアします |
![]() | filter | プログラムを使用してフィルターを起動します。フィルターは、現在入力ボックスにあるテキストで実行されます |
![]() | find | WebDropDown をそのクライアント ID で見つけます。 |
![]() | from | 渡されたオブジェクトを WebDropDown タイプにキャストします。 |
![]() | initialize | |
![]() | invalidateCache | EnableCachingOnClient が true の場合、クライアントのキャッシュされたすべての項目をクリアします。 |
![]() | loadItems | この機能により開発者は、あるフィルター基準に基づいて、プログラムを使用してドロップダウンに項目を登録できます |
![]() | openDropDown | ドロップダウン コンテナーが開きます。クライアント側イベント (DropDownOpening/Opened) が発行されます。 |
![]() | selectItem | 項目を選択し、オプションでアクティブにして現在の値および入力テキストを更新します。使用方法: selectItem(myItem,activate,updateCurrentValue); 第 2 パラメーターが true の場合、項目もアクティブになります。第 3 パラメーターが true の場合、現在値と入力テキストも更新されます。これは Single (EnableMultipleSelection=false) 選択および Multiple 選択の両方に有効で、第 2 パラメーターおよび第 3 パラメーターのデフォルト値は両方とも true です。 |
![]() | selectItemByIndex | selectItem() と同じですが、代わりに渡された項目インデックスを使用します。使用方法: selectItemByIndex(2) |