DropDownItemデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | DropDownItem コンストラクタ |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | activated | 項目がアクティブかどうかを示す値項目がアクティブかどうかを示す値 |
![]() | activeCssClass | 選択される時に ImageItem に適用される CSS クラスを取得または設定します。項目がアクティブな場合に適用されたCSS クラス |
![]() | cssClass | 選択される時に ImageItem に適用される CSS クラスを取得または設定します。項目に適用された CSS クラス |
![]() | custom | 内部使用 |
![]() | disabled | DropDownItem を無効にマークします項目を無効にするかどうかを示すブール値 |
![]() | disabledCssClass | 選択される時に ImageItem に適用される CSS クラスを取得または設定します。 |
![]() | hoverCssClass | 選択される時に DropDownItem に適用される CSS クラスを取得または設定します。項目がホバーしている場合の CSS クラス |
![]() | index | WebDropDown の DropDownItemCollection で項目のインデックスを返します。項目のインデックス |
![]() | selected | ドロップダウン項目が選択されているかどうかを返します項目が選択されているかどうかを示す値 |
![]() | selectedCssClass | 選択される時に ImageItem に適用される CSS クラスを取得または設定します。項目が選択されている場合に適用された CSS クラス |
![]() | text | DropDownItem のテキストを取得または設定します。ドロップダウン項目のテキスト |
![]() | value | DropDownItem の値を取得または設定します。項目の値 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | activate | DropDownItem をアクティブに設定します。 |
![]() | hover | ドロップダウン項目にホバー状態を適用させるようにします |
![]() | inactivate | DropDownItem を非アクティブに設定します。 |
![]() | isSelected | 項目が選択されるかどうかを決定します。 |
![]() | select | DropDownItem を選択済みに設定します。 |
![]() | unhover | 元の状態に戻します |
![]() | unselect | DropDownItem を未選択に設定します。 |