このクラスのメンバの一覧は、Sortingメンバを参照してください。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]() | AscendingImageAltText | 昇順画像の代わりに使用するテキストです。 |
![]() | AscendingImageUrl | 列がソート後にヘッダーに表示される昇順の画像への url。プロパティに何も指定されていなければ、現在のアプリケーション スタイリング画像ディレクトリから "igg_sortAsc.gif" という名前の画像が使用されます。 |
![]() | ColumnSettings | SortingColumnSettings コレクションを返します。 |
![]() | DescendingImageAltText | 降順画像の代わりに使用するテキストです。 |
![]() | DescendingImageUrl | 列がソート後にヘッダーに表示される降順の画像への url。プロパティに何も指定されていなければ、現在のアプリケーション スタイリング画像ディレクトリから "igg_sortDesc.gif" という名前の画像が使用されます。 |
![]() | EnableCellMerging | 並べ替えた列で同じ値を持つセルを結合するかどうかを定義します。 |
![]() | Enabled | 動作が有効かどうかを決定します。 Infragistics.Web.UI.GridControls.GridBehaviorから継承されます。 |
![]() | EnableInheritance | このプロパティが WebHierarchicalDataGrid のみに影響します。True に設定する場合、子バンドの動作を有効にします。 |
![]() | Grid | 動作が属するグリッドへの参照。 Infragistics.Web.UI.GridControls.GridBehaviorから継承されます。 |
![]() | HasColumnSortedHandled | ソートされた列イベントが処理されるかどうかを示します。 |
![]() | Index | 動作コレクション内の動作のインデックス。 Infragistics.Web.UI.GridControls.GridBehaviorから継承されます。 |
![]() | IsEmpty | ViewStateがデフォルト以外の値を含むプロパティを持つかどうかをチェックします。追加のサブオブジェクトがサポートされる場合、このプロパティは拡張されたクラスによってオーバーライドされます。IsEmpty は各サブオブジェクトを確認し、このオブジェクト自体に加えてそれらのオブジェクトの確認に基づいて値を返します。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | Name | オーバーライドされます。 動作の名前を保持します。ソート動作のための "Sorting"。 |
![]() | OwnerCollection | グリッドの動作コレクションへの参照。 Infragistics.Web.UI.GridControls.GridBehaviorから継承されます。 |
![]() | Sort | SQL のようなソート式。 列名を並べ替え式に追加する前に EncodeColumnName メソッドを呼び出します。 |
![]() | SortedColumns | 現在ソートされている列のコレクション。 |
![]() | SortingClientEvents | ソートのクライアント側イベント定義を保持します。 |
![]() | SortingMode | ソート モードを定義します - 単一または複数列ソート。複数列ソート モードでは、複数列でソートするために Ctrl キーが押されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]() | AdditionalClientState | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | CollectionData | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | ControlRunBot | Grid のランボットへの参照を返します。 Infragistics.Web.UI.GridControls.GridBehaviorから継承されます。 |
![]() | DelayLoadingClientCollections | クライアント コレクションの読み込みをカスタマイズします。true の場合、表示状態が読み込まれてからコレクションが読み込まれることになります。false の場合、コレクションが RunBot.HandleOnInit に読み込まれます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | IsTrackingViewState | このメソッドは、ViewState がオブジェクトに対して追跡されるかどうかを示すブール値を返します。viewstate が追跡されたら、すべてのプロパティ変更はサーバーからクライアントにやり取りされ、ViewState の非表示フィールド内に戻されます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | PropCount | オーバーライドされます。 ソート動作によってサポートされるクライアント状態のプロパティ数を返します。 |
![]() | RequiresDataBinding | オーバーライドされます。 この動作にデータ バインディングが必要な場合は true を返します。 |
![]() | TransactionLists | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | ViewState | オブジェクトの ViewState バックを返すためのプロパティ。何も存在しなければ、ひとつ作成されます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |