このクラスのメンバの一覧は、Pagingメンバを参照してください。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]() | CurrentPageLinkCssClass | 現在のページ インデックスの数値モードで使用する CSS クラス名です。 |
![]() | CurrentPageSize | 現在の用紙サイズを保持します。その他すべてのページより行を少なくできるので、最後のページ以外すべてのページの PageSize プロパティに等しくなります。 |
![]() | Enabled | オーバーライドされます。 |
![]() | EnableInheritance | このプロパティが WebHierarchicalDataGrid のみに影響します。True に設定する場合、子バンドの動作を有効にします。 |
![]() | FirstPageText | 最初のページャー リンクのテキスト。 |
![]() | Grid | 動作が属するグリッドへの参照。 Infragistics.Web.UI.GridControls.GridBehaviorから継承されます。 |
![]() | HasPageIndexChanged | PageIndexChanged イベントが処理されているかどうかを示します。 |
![]() | HasPagerTemplate | 動作が指定およびインスタンス化されたページャーを持つかどうかを示します。 |
![]() | Index | 動作コレクション内の動作のインデックス。 Infragistics.Web.UI.GridControls.GridBehaviorから継承されます。 |
![]() | IsEmpty | ViewStateがデフォルト以外の値を含むプロパティを持つかどうかをチェックします。追加のサブオブジェクトがサポートされる場合、このプロパティは拡張されたクラスによってオーバーライドされます。IsEmpty は各サブオブジェクトを確認し、このオブジェクト自体に加えてそれらのオブジェクトの確認に基づいて値を返します。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | LastPageText | 最後のページャー リンクのテキスト。 |
![]() | Name | オーバーライドされます。 動作の名前を保持します。「Paging」はページング動作です。 |
![]() | NextPageText | 次のページャー リンクのテキスト。 |
![]() | OwnerCollection | グリッドの動作コレクションへの参照。 Infragistics.Web.UI.GridControls.GridBehaviorから継承されます。 |
![]() | PageCount | ページ総数 |
![]() | PageIndex | 現在のページのインデックスです。 |
![]() | PageLinkCssClass | ページャーが数値モード時に現在のページャー インデックス リンク以外に使用する CSS クラス名です。 |
![]() | PagerAppearance | ページャーが描画される場所を決定します - グリッドの上、下または両方(上下)。 |
![]() | PagerCssClass | ページャーに使用する CSS クラス名です。 |
![]() | PagerMode | ページャー レンダリング モードを決定します。 |
![]() | PagerTemplate | ページャーのテンプレートへの参照。 |
![]() | PagerTemplateContainerBottom | ページャーの下テンプレート コンテナーへの参照。 |
![]() | PagerTemplateContainerTop | ページャーの上テンプレート コンテナーへの参照。 |
![]() | PageSize | ページ毎の最大レコード数を決定します。 |
![]() | PagingClientEvents | ページャーのクライアント側イベント定義を保持します。 |
![]() | PreviousPageText | 前のページャー リンクのテキスト。 |
![]() | QuickPages | 現在のページの各端で使用できるページ数を決定します。デフォルトは 0 で、QuickPages 機能が無効であることを意味します。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]() | AdditionalClientState | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | CollectionData | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | ControlRunBot | Grid のランボットへの参照を返します。 Infragistics.Web.UI.GridControls.GridBehaviorから継承されます。 |
![]() | DelayLoadingClientCollections | クライアント コレクションの読み込みをカスタマイズします。true の場合、表示状態が読み込まれてからコレクションが読み込まれることになります。false の場合、コレクションが RunBot.HandleOnInit に読み込まれます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | IsTrackingViewState | このメソッドは、ViewState がオブジェクトに対して追跡されるかどうかを示すブール値を返します。viewstate が追跡されたら、すべてのプロパティ変更はサーバーからクライアントにやり取りされ、ViewState の非表示フィールド内に戻されます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | PropCount | 動作によってサポートされるクライアント状態のプロパティ数を返します。 Infragistics.Web.UI.GridControls.GridBehaviorから継承されます。 |
![]() | RequiresDataBinding | オーバーライドされます。 ページングを実行するために、データ バインディングが必要です。 |
![]() | TransactionLists | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
![]() | ViewState | オブジェクトの ViewState バックを返すためのプロパティ。何も存在しなければ、ひとつ作成されます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |