リストが設定されると、デフォルトのインクリメント/デクリメント操作は無効になり、リストの項目が使用されます。
リストの項目は、「|」文字で区切る必要があります。
項目に「|」文字を使用するのに、「&pipe」フラグを使用する必要があります。
ランタイムでは、Get/Set/Insert/RemoveListValueAtIndex メソッドが使用されます。
クライアント側で set_value(listItem) が項目を処理するために使用されます。
数値エディターの場合、parseFloat(item) が使用されるため項目が javascript 刑式を持つ必要があります。
日付エディターの場合、項目が「yyyy-MM-dd-hh-mm-ss-tt」 (年-月-日-時-分-秒-ミリ秒) 書式を持つ必要があります。