クラス | 解説 | |
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AsyncOptions | 子コントロールを持つ ContentPanes があるタブの非表示の非同期ポストバックに関連したオプション。 | |
ClientSideEvents | クライアント側で JavaScript が使用するイベント関数ハンドラー名の一覧が含まれるオブジェクト。 | |
ContentPane | ContentPane オブジェクトは、特定の オブジェクトが選択されているときに UltraWebTab に表示されるコンテキストを処理します。 | |
MoreTabs | 「次のタブ」ボタンに表示される画像のコンテナーとその位置。 | |
RenderProps | ||
RoundedImage | ltraWebTabタブの丸みのある形を定義するプロパティのコンテナー。 | |
ScrollButton | スクロールボタンに表示される画像とテキストのコンテナー。 | |
ScrollButtons | タブをスクロールする場合に使用されるボタンの外観と動作を定義するプロパティのコンテナー。 | |
Tab | Tabオブジェクトは、Tabコントロールで選択可能な項目を表します。Tabコントロールは、ContentPaneオブジェクトの設定に従って表示内容を変更します。 | |
TabItem | Tab クラス と TabSeparator クラスは、どちらもこのクラスから継承して共通プロパティを持っています。 | |
Tabs | Tabsコレクションには、UltraWebTabコントロールに表示されるTabオブジェクトとTabSeparatorオブジェクトがすべて含まれます。 | |
TabSeparator | TabSeparatorオブジェクトは、Tabコントロールの項目間のスペースを表します。 | |
TagConverter | TagConverterに関するまとめ | |
UltraWebTab | タブを描画して、選択されたタブに関連付けられた子コントロールまたはTargerUrlを表示するWebコントロール。同レベルのブラウザの場合、 JavaScriptを使用し、サーバーにポストバックせずにタブ間をナビゲートできます。 | |
WebTabEvent | WebTabEventオブジェクトを使用し、イベントデータを格納します。 |
デリゲート | 解説 | |
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TabClickEventHandler | 選択したタブが変更されたとき発生するイベントハンドラー。 |
列挙体 | 解説 | |
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AsyncMode | 非表示の非同期ポストバックの有効・無効化 | |
AsyncRequestContext | 非表示の非同期ポストバック間のリクエストに関連したオプション。 | |
AsyncResponseContext | 非表示の非同期ポストバックのリスポンスに関連したオプション。 | |
AsyncTabOption | 特定のタブに対する非表示の非同期ポストバックに関連したオプション。 | |
AsyncTriggers | 非表示の非同期ポストバックを引き起こす可能性のあるアクションに関連したオプション。 | |
BrowserTarget | 描出する対象のブラウザを指定します。 | |
DisplayMode | タブの外観。上方向または下方向のタブのSingleRow/MultiRow/Scrollableなど。 | |
OverflowType | ContentPane内のオーバーフローの子コントロールのタイプ。 | |
RoundedImageStyle | RoundedImageを描画するスタイルを指定します。 画像は引き伸ばせません。そのまま使用されます。描画の際、タブは2~3個に分割されて、指定された画像の各部を使用して それぞれ別々に描画されます。 | |
ScrollButtonsVisibility | スクロールバーのボタンと「次のタブ」スクロールバーボタンの位置。 | |
StylePreset | プリセットのスタイル。 | |
TabOrientation | UltraWebTabオブジェクトのTabOrientationプロパティで使用します。 | |
TextOrientation | タブオブジェクトに描出されるテキストの配置を指定します。 |