Culture プロパティは、文字列に変換するとき DateTime オブジェクトに適用される書式のすべての項目をカスタマイズできます。これらの書式プロパティには、フィールド セパレーター、日付/時刻パターン、月名などが含まれます。
値が設定されていない場合は、System.Threading.Thread.CurrentThread.CurrentCulture.DateTimeFormat オブジェクトが使用されます。
そのプロパティは WebDateChooser にも影響します。編集モードで短縮形の月名はサポートされませんが、月は数字に変換されます。グレゴリオ暦のみサポートされます。