'宣言 Public Property Margins As MarginsAppearance
public MarginsAppearance Margins {get; set;}
Margins は、凡例ボックスの上下左右それぞれで指定できます。開発者は、チャートの端により近い場所に凡例ボックスを配置するために SpanPercentage プロパティおよび Location プロパティと連動して Margins プロパティを利用できます。
隣接する軸の Extent 領域を越える値が Margins に指定される場合、凡例ボックスには凡例ボックス自体を描画するための十分な領域がなく、効果が未定義です。