ClientScriptデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | ClientScript コンストラクタ |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() ![]() | ScriptManager |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() ![]() | EnableScriptCombining | このメソッドでは、アプリケーションが ScriptCombining を有効にすることができます。それにより、複数の javascript ファイルは、1 つのファイルとしてクライアントにダウン読み込みされます。デフォルトで False に設定されます。コントロールが非同期ポストバックで動的に読み込まれる時に機能を有効にします。 |
![]() ![]() | GetImageDirectoryFromWebConfig | webconfig で定義された imageDirectory の値を取得します。 |
![]() ![]() | GetJavaScriptDirectoryFromConfig | webconfigからのJavaScriptDirectory値を返します。 |
![]() ![]() | GetWebResourceUrl | |
![]() ![]() | IsAsyncPostBack | ポストバックが非同期であり、UpdatePanel または CallBackManager によって引き起こされるかどうかをチェックします。引き起こされる場合には、document.onload は決して発生しないため、コントロールがそれに関して何かを実行する必要があります。 |
![]() ![]() | IsInsideOfCallBack | コントロールが UltraWebTab または WebCallBackPanelによって引き起こされるコールバック内でレンダリングされるかどうかチェックします。 |
![]() ![]() | IsInsideUpdatingPanel | ポストバックが非同期で、コントロールが属する UpdatePanel、WARP または UltraWebTab でトリガーされるかどうかをチェックします。 |
![]() ![]() | IsNullRendering | |
![]() ![]() | IsScriptDirectoryDefinedInConfig | |
![]() ![]() | RegisterClientScriptResource | |
![]() ![]() | RegisterCommonScriptResource | オーバーロードされます。 ig_csom.js への参照を指定されたページのスクリプト インクルードとして登録します。 |
![]() ![]() | RegisterScriptBlock | |
![]() ![]() | ResolveAndRegisterClientScriptInclude | オーバーロードされます。 必要なパラメーターのリストを与えられた場合、このメソッドは指定された値に従って、使用するリソースを決定します。defaultValue と embeddedResourcePath の両方を指定する必要はありませんが、どちらか 1 つは有効な文字列である必要があります。 |
![]() ![]() | ResolveCSSDirectory | このメソッドは、cssDirectory が構成ファイルを使用して指定されているかどうかをチェックします。構成ファイルで指定されている場合、構成ファイルからの値を返します。それ以外の場合は、originalPath パラメーターとして渡された値を返します。 |
![]() ![]() | ResolveFormsDirectory | このメソッドは、formsDirectory が構成ファイルを使用して指定されているかどうかをチェックします。構成ファイルで指定されている場合、構成ファイルからの値を返します。それ以外の場合は、originalPath パラメーターとして渡された値を返します。 |
![]() ![]() | ResolveImageDirectory | オーバーロードされます。 このメソッドは、ImageDirectory が構成ファイルを使用して指定されているかどうかをチェックします。構成ファイルで指定されている場合、構成ファイルからの値を返します。それ以外の場合は、originalPath パラメーターとして渡された値を返します。 |
![]() ![]() | ResolveJavaScriptFileName | javaScriptDirectoryが構成ファイル内に定義されているかどうかを調べます。定義されている場合、構成ファイル内で指定されたディレクトリを、 originalPathパラメーターから解析されたファイル名と共に使用します。 |
![]() ![]() | ResolveUrl | オーバーロードされます。 このメソッドの主な目的は、"~" を applicationPath に解決することです。このメソッドは、ASP.Net 2.0 の場合、コントロール レベルで使用可能な ResolveUrl メソッドがすでに存在するため必要ありません。 |
![]() ![]() | SetInsideOfCallBack | CallBackレンダリングのためのグローバルフラグを設定してください。UltraWebTab または WebAsyncRefreshPanel に限って使用することができます。 |