バージョン

Infragistics.WebUI.CalcEngine 名前空間 (Infragistics.WebUI.Shared)

クラス
 クラス解説
クラスFormulaCalculationErrorEventArgs IUltraCalcManagerのFormulaCalculationErrorイベントまたはFormulaReferenceErrorイベントのイベント引数。
クラスFormulaErrorEventArgsBase IUltraCalcManagerのFormulaErrorイベントのイベント引数。
クラスRefBase この抽象基本クラスは、Referenceable クラス要素が複雑に階層化されたオブジェクトに対して IUltraCalcReference インターフェイスを実装するために使用されます。
クラスReferenceNode 参照階層に関する情報を提供するクラス。
クラスRefParser アンエスケープされた名前。アンエスケープされた値。
クラスRefParser.NameValuePair 名前/値ペアを表すクラス。
クラスRefRange RefRange は一般的な範囲参照です。
クラスRefTuple このクラスは、要素の識別子とスコープを表します。
クラスRefUnAnchored RefUnAnchored は、参照の作成に使用された参照文字列の解析済み表現を保持する RefBase 参照のラッパーです。同じ固定参照をラップする RefUnAnchored インスタンスが複数存在する場合があります。
クラスUCReference IUltraCalcReference を実装し、基になる計算オブジェクト参照に接続または接続解除するメソッドを提供します。
クラスUltraCalcErrorException UltraCalcErrorValue を含む例外。
クラスUltraCalcErrorValue 計算エラー値の定義/管理に使用する各種メソッドやプロパティを提供します。
クラスUltraCalcException 一般 Calc の例外。デバッグ中に開発者が Infragistics の例外を容易にオフにできるようにするため、Calc の例外はすべてこの例外から派生します。
クラスUltraCalcNumberException 数値例外。
クラスUltraCalcReferenceError 参照エラーを表す IUltraCalcReference インターフェイスの実装。
クラスUltraCalcReferenceEventArgs IUltraCalcReference を提供するイベント引数クラス。
クラスUltraCalcValue 値を表す複合データ型を管理するメソッドを提供します。
クラスUltraCalcValueException 値計算例外。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェースIFormulaProvider このインターフェイスは Formula プロパティを持つオブジェクトによって実装される必要があります。また、式ビルダをサポートする必要があります。たとえば、UltraGridColumn がこのインターフェイスを実装します。
インターフェースIFormulaProviderEx このインターフェイスは、条件フォーマッティングをサポートし、コンテキストに基づいて参照を解決することができるオブジェクトによって実装される必要があります。
インターフェースIFormulaValueConverter 数式の結果とソース値を変換するためのカスタムロジックを提供するインターフェイス。
インターフェースIUltraCalcFormula 数式オブジェクトによって実装されるインタフェイス。
インターフェースIUltraCalcFormulaToken CalcEngine 数式トークン オブジェクトによって実装されるインターフェイス。
インターフェースIUltraCalcFunctionToken CalcEngine 数式トークン オブジェクトによって実装されるインターフェイス。
インターフェースIUltraCalcManager 表示されるエラーテキスト。エラーテキストの表示はContextによって異なります。
インターフェースIUltraCalcParticipant 指定した解析済み参照のすべての要素を順次処理することにより、この参照に対して相対的な参照を作成します。forceDataRef が True の場合は、不完全な識別子が指定されているときに、IsDataReference 参照が特定のデータ項目に強制的に解決されます。
インターフェースIUltraCalcReference 主要な参照インターフェイス。
インターフェースIUltraCalcReferenceCollection IUltraCalcReference オブジェクトのコレクション。
インターフェースIUltraCalcValueToken CalcEngine 数式トークン オブジェクトによって実装されるインターフェイス。
構造体
 構造体解説
構造体UltraCalcFormulaStates UltraCalcEngine によって使用され、再計算ネットワークを管理するプロパティセットを提供します。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートUltraCalcReferenceEventHandler UltraCalcReferenceEventArgs に関連するイベントのデリゲート。
列挙型
 列挙体解説
列挙体ChildReferenceType IUltraCalcReference.GetChildReferences メソッドの referenceType パラメーターを指定するために使用します。
列挙体ReferenceNodeType ReferenceNode で表されたオブジェクト型を示すために使用する列挙体。
列挙体RefTuple.RefScope 各種のスコープ。
列挙体RefTuple.RefType 各種の要素型。
列挙体ResolveReferenceType IUltraCalcReference.ResolveReference メソッド内で解決される参照型を指定します。
列挙体UltraCalcAction IUltraCalcManager.PerformAction メソッドの最初のパラメーターを指定する列挙体。
列挙体UltraCalcErrorCode UltraCalcErrorValue に割り当てられたエラー コードを示す列挙値。
列挙体UltraCalcFormulaTokenType UltraCalcFormulaToken クラスで数式トークン タイプを識別します。
列挙体UltraCalcOperatorFunction 演算子関数の列挙体。
参照