Excel スタイルの数式サポートをフォームに追加
xamCalculationManager は、ネイティブの WPF コントロール、Silverlight コントロール、インフラジスティックス XAML コントロールなど、Microsoft Excel スタイルの数式サポートを任意のコントロールに追加できます。すべての数式を管理し、ソースから値を取得して、数式のターゲットに値を設定します。Calculation Manager の定義済み関数では Excel 機能をエミュレートできており、デベロッパーはカスタム関数を登録することも可能です。また、Calculation Manager ではソースおよびターゲットの依存性に基づいて数式を解決する順序は自動的に決まります。計算エンジンに加えて、以下の機能を搭載しています。
- コントロールが値のソース、数式のターゲット両方として計算ネットワークに参加できるようにする、コンテンツ コントロール上で設定できる添付プロパティ (TextBox、TextBlock、Editor など)。
- グローバル定数または数式を計算ネットワークに簡単に組み込むことができるよう NamedReferences コレクションが公開されています。
主な機能の概要
- Item Calculator – Item プロパティおよび Item Calculations のコレクションを公開します。Item Calculation はそれぞれ数式のソースまたはターゲットの可能性がある指定された項目のプロパティを特定します。
- List Calculator – ItemsSource プロパティ、Items プロパティおよび 2 つのコレクションを公開します。1 つ目のコレクションには、リストの各項目に個別に適用される Item Calculations が入っています。2 つ目のコレクションは、リストのすべての項目に適用される List Calculations のコレクションです。
- 数式エディター - エンド ユーザーに本格的な数式編集エクスペリエンスを提供します。また、数式エディターには、ユーザーが数式エディター ダイアログを表示できるボタンが用意されています。数式エディター ダイアログは、専門性の高い数式編集エクスペリエンスを提供し、数式の修正必要箇所にユーザーを導くことができるオペランド、関数リスト、演算子、また、一般的に使用される挿入ボタン、構文エラー機能など、補助機能を拡張しています。数式エディターとその数式エディター ダイアログは、入力と同時に動的に更新できるようユーザーを支援するヘルプ エクスペリエンスを実現しています。このコンテキスト ヘルプは、提案を行ったり現在編集中の内容を説明します。
- グリッドの統合 - グリッドのセル中の値を使用し、設定する数式を定義します。