クライアントおよびサーバー側両方のイベントが WebImageButton によってサポートされます。WebImageButton は、クライアントまたはサーバーのいずれか一方、または両方でイベントを起動および応答するように設定することができます。さらに、Infragistics の拡張されたクライアント側オブジェクト モデルによって、開発者はイベントを起動および応答するようにクライアント側の動作を設定したり、ポストバックを発生することなくクライアント上でボタンの外観を変更することができます。ポストバックが不要になることで、エンド ユーザーにより即応性の高いインタフェースを提供し、サーバーでのロードを削減することが可能となり、Web アプリケーションが拡張されます。
WebImageButton は XML スタイルのプリセットをサポートします。Infragistics は Windows XP および MacOS X のような人気のあるスタイルのためのプリセットを提供しています。開発者はカスタム プリセットを作成して、それらを保存およびロードし、Web アプリケーションで WebImageButton のすべてのインスタンスで整合性のある見栄えを達成することができます。
WebImageButton では、その他多数の外観および動作の設定をカスタマイズできます。これらの設定としては、テキストの折り返しと配置、ホットキーのサポートおよびツールチップが挙げられます。
ボタンごとに個別の画像が必要になるため、角の丸いボタンを HTML で作成するのは困難です。WebImageButton は、ひとつの画像を使用する、またはボタンの周りに丸い角として表示されるテーブル セルの合成を使用して、多様な角の丸いボタンを作成できます。
WebImageButton はプロパティを設定することで簡単にカスタマイズ可能な複数の外観を提供します。提供されるプロパティは、Appearance、DisabledAppearance、FocusAppearance、HoverAppearance、および PressedAppearanceです。