データ編集
   
クライアント側イベント

すべての Infragistics Web コントロールと同様に、クライアント側イベントは必須項目です。WebDataInput にあるエディタでは、MouseUp、MouseDown、MouseMove、MouseOut などの直接的なマウス イベントを処理することができます。さらに、TextChanged、ValueChanged、Blur、および InvalidValue をはじめとするコントロール固有のイベントを処理して、完全なポストバックを使用することなくクライアント側で補足的な処理を提供できます。

スピン ボタン

スピン ボタンによってユーザーは、上または下ボタンをクリックして、表示される値を増加または減少することができます。オドメータなどの実在するものと密接に合致するので、この動作によってユーザー エクスペリエンスが向上します。

マイナス値の前景色

また、マイナス値に特別な前景色を設定するための機能によって、ユーザー エクスペリエンスを向上することができます。これは些細な印ですが、表示されるデータを素早く識別したいユーザーにとって重要です。この機能は、マイナス値を赤色で表示するために一般的に使用されます。

リアルタイムのキー ストローク検証

各エディタは、リアルタイムのキー ストローク検証をサポートします。これによってエディタは、現在のマスクに適合しないキーをフィルタリングできます。たとえば、文字は Numeric エディタまたは DateTime エディタに入力できません。また DateTime エディタは適切な日付を検証するので、「41」と入力すると自動的に「04/1」に変換されます。この動作はクライアント側で行われるので、これまでは Windows Forms アプリケーションでしか提供できなかった豊かなエクスペリエンスをユーザーに提供することができます。